立川こはる、令和5年5月5日に真打ち昇進
落語立川流の二ツ目であり、立川談春の一番弟子である「立川こはる」が来年5月に真打ちに昇進。
立川こはるは、大学時代に談春師匠の高座に出会い、落語にのめり込む。
「女性に落語ができるのか」と思い悩みながらも、大学院を中退し、2006年に談春に入門。
今年5月の浅草公会堂「談春五夜」での、
こはるの高座後の送り手の大きさに談春師匠が決断したとのこと。
昇進後は「小春志(こしゅんじ)」を名乗る。
落語立川流の二ツ目であり、立川談春の一番弟子である「立川こはる」が来年5月に真打ちに昇進。
立川こはるは、大学時代に談春師匠の高座に出会い、落語にのめり込む。
「女性に落語ができるのか」と思い悩みながらも、大学院を中退し、2006年に談春に入門。
今年5月の浅草公会堂「談春五夜」での、
こはるの高座後の送り手の大きさに談春師匠が決断したとのこと。
昇進後は「小春志(こしゅんじ)」を名乗る。